2010年12月01日

UNESCO事務局長 イリナ・ボコヴァ氏訪問

前置き
 そもそもこのブログは授業の一環で、授業はもう終わっているので更新する必要もないのですが、せっかくあるので気が向いたときに適当に更新していきます。
 内容も結構適当ですがその辺はご容赦を m(_ _)m


偉い人到来
11月27日に京町家連携キャンパス『ににぎ』をUNESCO事務局長 イリナ・ボコヴァ(Irina Bokova)氏が訪問しました。


町家の入ってすぐの部屋(たぶん『店の間』)に季節を感じる飾り(置物?なんて呼べばいいのか…)を設置してボコヴァ氏を歓迎します(僕が設置したわけでないですが)




まずは2階でお茶席です。
でも2階は狭いので学生たちは1階で待機。
まさかの大画面テレビで生中継を見ることに。



お茶席の後は1階でボコヴァ氏の文化財保護のお話(と言う認識で合ってるはず)を聞きました
文化財を守るにはお金も必要ですが、一番大事なのは文化財を守ろうとする心をみんなに広めることだそうです
当然といえば当然のことですが、よく忘れられがちです

通訳さんが居るのも忘れて長々と英語で話してしまうなんてハプニングも数回あったりface02
親近感がわくと同時に熱心さが伝わってきましたね



なんかTBSとかのテレビもきてました。どうやらテレビにすこし映ってしまったようです・・・恥ずかしいicon10



ボコヴァ氏が帰られた後はボコヴァ氏にお茶席で振舞われたのと同じ茶菓子をいただきました。
見ての通り、食べるのがもったいないくらい綺麗な和菓子です(もちろん食べましたが)




上の写真はお茶席の写真です。庭のもみじが見えてきれいですicon12


PS:

ちなみにこの町家には天窓から屋根の上に出れます。
一般の人はまず上がれないんで結構レアな写真です。
まあ屋上に出たところで見晴らしがよくて、ちょっと落ちそうで怖いだけですがface03  

Posted by 京町家EXPOプロジェクト  at 05:23Comments(0)TrackBack(0)京町家連携キャンパスイベント

2010年10月04日

EXPO2010~2日目~

いまさらですがEXPO2010 2日目の報告です。
報告と言っても1日目とほとんど変わりませんが。

1日目との一番の違いは、ツアーで金彩の荒木さんの職場にお邪魔したことです。
↓これがそのときの写真です


荒木さんに金彩やその作品について詳しく説明していただき、個人的にも勉強になりました。
まあ、一番印象に残っている話が
  『昔は印金(いんきん)と呼ばれていたのを聞こえが悪いので金彩と呼ぶようにした』
と言う話だったりしますがface02

お客さんについてはそれほど多くはなかったですが、皆さんに満足していただけたようでよかったです。

EXPOは9月30日にすでに終了しています。
しかし、これからも町家を拠点にEXPOやイベントをやるはずなので、すこしでも興味を持った人はぜひいらしてください  

Posted by 京町家EXPOプロジェクト  at 23:19Comments(0)TrackBack(0)京町家連携キャンパスイベント

2010年09月25日

EXPO2010~1日目~

京町家連携キャンパスにおいてEXPO2010が開催されましたICON35

今日はその1日目です。
キャンパス内の展示はキャンパス周辺で染め関係の職人さんが多いことにちなみ服やアクセサリーを展示しています
キャンパス内1階の様子は↓こんな感じです。



↓こちらは2階の様子


僕らのチームが取り仕切る『くるるツアー』も行い, 三条通り周辺の水や染めに関するスポットを巡りました

↑この写真はスポット中の一つ、越後神社の写真です。
元々は青山屋敷という屋敷の庭の池で,その池の中の島と池の周りにお宮がありました.
青山屋敷がなくなり,池の水も枯れてしまったときに埋め立てて平地にし,
その際,島のお宮のところに池辺のお宮を移動させて越後神社ができました

他にもいろいろなところをめぐりました
ツアーは明日も開催されるのでご自由に参加ください
料金は無料
ツアーは11:00 ~と14:30~と16:00~の計3回で1回約1時間程度です


ツアー自体は明日で終了ですが展示は30日までやっているので,町家や友禅にちょっと興味のある人や暇で暇で仕方がない人はぜひいらしてください。もちろん展示も無料です


  

Posted by 京町家EXPOプロジェクト  at 22:44Comments(0)TrackBack(0)京町家連携キャンパスイベント

2010年09月05日

『とらいあんぐるあさひ』さんに取材されました

久々の更新ですが、今日はなんととらいあんぐるあさひさんに取材されましたICON35
(こういうのって言ってしまっていいのかなICON36

正確には京つうと朝日新聞に毎月折り込まれるとらいあんぐるあさひとのコラボ企画で、今回このブログが取材対象になったようです。

といっても10月の特集が『町家』であることや、EXPOのバックが京都工芸繊維大学であることが大きいわけで、たぶん僕のつたないブログが評価されたわけではないですけどね(笑)


なにはともあれ記事になります。

記事になるのは残念ながらEXPOが終わった後ですが、来年もおそらくEXPOをしますし、他にも三条通り周辺を活性化する活動を京町家連携キャンパスで行うので、そこに繋げればいいと思っています。

PS
 取材されるってなかなかむずかしいですね。
 何を話していいかわからず、チームの皆やEXPOのスタッフさんに頼りきりでした・・・


以上、ブログ担当の日記でした。  

Posted by 京町家EXPOプロジェクト  at 00:51Comments(0)TrackBack(0)日記

2010年08月08日

【祇園祭&還幸祭in京町家連携キャンパス】を終えて

 ずいぶん遅い更新ですが,以前告知した通り祇園祭(15・16日)と還幸祭(24日)に京町家連携キャンパスで展示イベントを行いました.

イベントの成果
祇園祭1日目(15日)

 この日は大雨icon03で、外を歩く人すらほとんどいなかったため、あまりお客さんがこないという残念な結果に終わりました


祇園祭2日目(16日)

 この日もあまり天気は良くなかったのですが、前日に比べればお客さんもたくさん来ていただき,そこそこ盛況でした


還幸祭(24日)

 この日も前半はあいにくの天気で雷icon05もなる始末。それでも後半には多少天気も回復し、お客さんも来るようになりました。特に祇園祭のときのお客さんがまた来てくれたことが印象的でした。


・・・どうも天気に恵まれないみたいですね(笑)


展示の様子
 まず入り口を入ると、10年まえに京都工芸繊維大学の学生によって作成され、休憩用として三条通に設置されていた『戸外のイス』の実物が展示されてました。
戸外のイス

 靴を脱いで中にあがると、ピープショーと呼ばれる、小箱の穴から中をのぞくと立体的な町の風景が見える『のぞきカラクリ(仮) 』(作:岡田翔)と、『戸外のイス』のパネルを展示してました。ちなみに『のぞきカラクリ(仮)』はもっといい名前を募集中らしいので(仮)をつけてます。
 下の写真は町家編の『のぞきカラクリ(仮)』を穴からのぞいたときの様子です。写真だとわかりにくいですが実際に立体的に見えます。本当は実際に『のぞきカラクリ(仮)』をのぞいてる人の写真も載せたかったんですけど撮り忘れてました(笑)
ピープショー

 中にあがってもう少し奥に行くと、祇園祭のようなお祭りのときにしか外に出さない貴重な屏風を展示してました。写真は祇園祭のときのもので、還幸祭(24日)ではこの屏風を部屋の隅に移動し、隠していた庭も見れるようにしました。
屏風


これらの経験を踏まえて、本番のEXPO2010(9月25~9月30日)に向けてがんばっていこうと思います
注)以前の告知とEXPOの開催期間が少し変更になってます  

Posted by 京町家EXPOプロジェクト  at 09:44Comments(0)TrackBack(0)日記

2010年07月23日

還幸祭 in 京町家連携キャンパス

以前にもお伝えしたとおり、7月24日(土)の還幸祭に、
EXPOプロジェクト
   ~京町家で見る還幸祭~

と題して京町家連携キャンパス(住所:三条通堀川東入ル南側)でイベントが行われます。




日程は以下の通りです
 17:00~20:30    展示紹介
 20:30~21:30    神輿(三基)巡航
 21:30~         行灯返却、花火

イベント内容
①のぞきからくり
  正式名称はピープショーと言って、小箱の穴から中をのぞくと立体的な町の風景が見えます
  町家の中が立体的に見える町家編と三条通が立体的に見える三条通・東向き編と三条通り・西向き編の3つを展示しています。
  15日・16日の祇園祭りでも展示したところ大盛況でした。
②三条チェア展
  休憩用に三条通りに設置されていた「戸外のイス」のイス展示とパネル展示です。
  このイスは10年まえに京都工芸繊維大学の学生によって作成されたものなのですが  
  10年ぶりにイスの製作者が戻ってきます
  19:00からは座談会も開かれます
  
③EXPO紹介
9月25日~30日に行われるEXPOについての紹介です。
EXPOで行われるツアー(町・町家)やてふてふカフェの紹介を行います

その他
普段は外に出さない貴重な屏風展示を行います
  協力:大森 紙・文具店

ぜひ、還幸祭の日は京町家連携キャンパスにおこしくださいICON35  

Posted by 京町家EXPOプロジェクト  at 13:50Comments(0)TrackBack(0)京町家連携キャンパスイベント

2010年07月12日

祇園祭 in 京町家連携キャンパス

最近忙しく、すっかり更新が遅れましたが
7月15、16、24日祇園祭イベントに町家キャンパスが参加します。
町家キャンパスの場所はブログタイトルのところにある地図のです(携帯だと地図が表示されないかもしれません)

町家キャンパスでのイベント
 日時:15・16日17:00~20:00
 展示①:今年のEXPO内容・これまでの成果などのEXPO作品の展示
 展示②:ピープショーと呼ばれる、小箱の穴から中をのぞくと立体的な町の風景が見えるというのぞきカラクリの展示
 展示③:休憩用に三条通りに設置されていた「戸外のイス」のパネル展示

キャンパス前は人力車のステーションとしても使用されます

もう配置も決定しており、あとは本番を待つだけです。


還幸祭である24日の21:00~22:00にも町家キャンパスにて展示等を行います。
詳細は決まり次第発表します


EXPOツアー
 土曜にテストツアーを行いました
 ツアーの感想を聞いた結果、普段気が付かない隠れスポットが好評だったので、そういうところもツアールートに入れられたらいいと考えています。
 他にも参考になる意見があったのでどんどん取り入れて、よりよいツアーができるとうれしいです。
  

Posted by 京町家EXPOプロジェクト  at 20:03Comments(0)TrackBack(0)京町家連携キャンパスイベント

2010年06月27日

こころ塾 「日本文化そもそも」

6月6日に和の学校が京町家連携キャンパスで「こころ塾 日本文化そもそも」を開催しました


和の学校とは
 NPO法人 和の学校は、日本文化とその奥底に流れる、思いやり、感謝の心、豊かな知恵などを見直し、継承していくことを目的として2004年に設立されました。

こころ塾 「日本文化そもそも」
 サブタイトルを「祈り~日本人は何に祈ってきたのか」としてフリーランス神主、鎌田東二さんのお話を聞きました
 フリーランス神主とはどこの神社にも所属しない神主のことで、海外などにもお祓いをしに行ったりするらしいです。
 鎌田さんの場合、御神体である比叡山に向かって毎朝祈ります
 祈りは二拝二拍手一拝から笛等の演奏までを毎朝約30分の行います
 祈りは鎌田さんの拠り所であり、坐禅や瞑想によりセロトニンを分泌を促し心の安定を生み出します。さらに、体の健康ももたらしてくれます。
 これは鎌田さんが、祈りが人体に及ぼす影響を調べる実験に協力したときに、実際に出たデータらしいです。鎌田さんがその実験データを見せて簡単な解説をはじめたときは僕のもつ神主のイメージとかけ離れていて驚かされました。

 鎌田さんのお話の後は鎌田さんによる演奏タイムです。
 祈りで使用する法螺貝や石笛の演奏を聴きました。
 石笛というのは貝などが石に穴をあけてできる、自然にできる石の笛です。よって同じ形の石笛はないそうで、もちろん音色も異なりました。
 
 最後はほっこりタイムとしてお茶とお菓子を頂きました。キャンパス内の落ち着いた静かな空気で頂くお茶とお菓子は非常にのんびりした時を過ごすことができました。
 
 神主さんのお話や演奏と、普段体験することのない貴重な体験をさせていただきました。  

Posted by 京町家EXPOプロジェクト  at 13:37Comments(0)TrackBack(0)京町家連携キャンパスイベント

2010年06月24日

城巽地区の今

京町家連携キャンパスEXPOプロジェクトのメンバーで、城巽自治連合会会長の宮崎健次さんを訪問し、城巽地区の歴史とこれからについて取材した。

歴史
 これは今回訪問した大きな目的の一つである『わがまち城巽』という地区編纂の歴史書に詳しく書かれており興味のある方は足を運んでいただき実際に手にとって見て欲しい。主な内容としては城巽地区内の町ごとの特色の紹介、学区編制の変化などである。

城巽地区のこれから
 この話題を語るには『堀音』の単語は外すことが出来ないだろう。
 ここで『堀音』は大きく分けて3つの学校を指す。まず一つは堀川高校音楽科、次に京都市立音楽高等学校、そして京都市立京都堀川音楽高等学校である。堀音は堀川高校の音楽科として発足し、独立し京都市立音楽高等学校となった。そしてその過程として校舎は左京区、西京区と移転していたのである。そして今回、堀音は中京区の城巽地区に帰ってきたのである。
 この堀音の移転は城巽地区に新たな風を吹き入れた。もともと芸大のギャラリーがありその下地があったのも大きいかもしれない、そう城巽地区は文化の町として今まさに生まれ変わろうとしているのである。

芸術・音楽、文化の発信地としての城巽
 堀音の移転に伴い城巽アリーナが出来た、芸大の演奏会が12月にある、そしてその流れの中4年前から開催されている城巽音楽フェスティバルはこれまでにない城巽住民、関係者の期待を集めている。
 城巽地区の伝統産業は昔に比べかなりの少数となった、市政による開発はまだ東で止まっている。ここ数年続いていた城巽地区の足踏みは、この11月にある城巽音楽フェスティバルで一気に未来へと動き出すだろう。

 この城巽地区、いや京都市にとってといっても過言ではない、11月に踏み出される大きな大きな一歩を是非とも注目されたい。
  
タグ :取材城巽

Posted by 京町家EXPOプロジェクト  at 13:44Comments(0)TrackBack(0)取材

2010年06月23日

5/22 亀田社長と林監督

 もう一ヶ月前のことですね。京町家連携キャンパスにて、Pagong(パゴン)社長の亀田 和明さん、映画監督の林 海象さんのおふたりからお話を伺う機会がありました。
 Pagongは、着物の図案を取り込んだ洋服を製作・販売する老舗染工場なのですが、なんとこの亀田社長、着物の図案を取り込んだ現代アートにも取り組まれているのです(左写真)。また、この夏には、昨年に引き続き林監督と手を組んだ「京友禅とコラボレーションした綺麗過ぎて怖い(!?)お化け屋敷・第二弾」を企画されているそうです。
 誰もやったことのないことをいち早くやってみることの大切さを、熱く語ってくださった亀田社長でした。  

2010年06月15日

6月13日(土)のミーティング

ミーティングでの決定内容

6/16の三条会の会合が非常に重要な位置づけになります。

またツアー枠組みを7月中旬に決定することになりました

他に城巽地区の地域編纂の本についてのアポも早めに取りたいです

さしあたっての目標は以下の通りとなりました
 ①記事の確保
 ②ツアー名、ツアーテーマの決定
 ③三条会編纂の地図があるかの確認
 ④建築組へのデフォルトした町家見取り図の依頼
 ⑤展示組との会談

松ヶ崎ホタルツアー
EXPOでのツアーの参考になるよう、松ヶ崎ホタルツアーに参加させていただきました。
 参考点:
 ツアーの対象が小学生ということで、ツアーにおける視点が自分と大きく違いました。
 なので自分たちがツアーをする際にも参加者の視点をよく考えることが大事だと思います。  

Posted by 京町家EXPOプロジェクト  at 00:16Comments(0)TrackBack(0)内部報告

2010年06月09日

EXPO2010日程決定!

京町家連携キャンパスで開催されるEXPO2010の日程が決まりましたICON97

ICON1202010年9月23日より一週間開催ICON120

ですICON59
グランドコンセプトは…「伝統を纏(まと)う」
そして展示テーマが「Girl’s Collection」

その中で行われるツアーの日程や内容はまだ決まっていませんが、これからみんなで話し合ってテーマにあった内容に出来ればいいなと考えていますface01

7月の中旬を目標に内容を決め、決まり次第公表する予定です。  

2010年06月03日

投稿テストOKのようです(佐々木)

管理調整の方、よろしくお願いします>Web担当
現場に加えてネットワークを広げる拠点ができました。
いよいよ本格スタートでしょうか?  

Posted by S  at 21:10Comments(0)TrackBack(0)内部報告

2010年05月29日

京町家EXPOプロジェクト始動!

みなさんはじめまして。
そして、ようこそICON35
本日から京町家キャンパスEXPOプロジェクトのブログを開始させていただきますICON59
このブログを通して京町家連携キャンパスで行われるEXPO(博覧会)に関する様々な情報を発信していきます。

京町家キャンパスEXPOプロジェクトってなにICON36
 京の魅力ある伝統を京町家キャンパスから発信し、皆さんに三条の魅力を再発見していただこうというプロジェクトです。

プロジェクトの進行状況やEXPOの内容はこのブログでどんどん配信していく予定ですICON35

  
タグ :ごあいさつ

Posted by 京町家EXPOプロジェクト  at 22:57Comments(0)TrackBack(0)Information